過去の脅威情報に頼らず攻撃の
ライフサイクルを断ち切る
独自の仕組みで未知の脅威に対して
「発症」も「改ざん」も
確実に防止します。
起動されるすべてのプロセスは
既に何らかの形で侵害されていると
仮定=ゼロトラストし、
それらを通じた不正アクセスの成立を
永続的に防止します。
アプリケーションが安全かつ
必要最低限の動作に限定されるように
AppGuardが
ポリシーの徹底遵守を行います。
AppGuardは定義ファイルの更新や
ディスクスキャンが不要であり、
これらによる端末への負担は
かかりません。
AppGuardは最も広く普及した
Windows OSに特化して
徹底的に研究し開発された製品です。
OSの設計思想に寄り添い、
端末を自律的に守ります。。
保険内容の詳細については、取扱代理店フィナンシャルエージェンシーにお問い合わせください。
0120-925-247
なりすましメールや偽サイト経由で端末に侵入するランサムウェアなどのマルウェアの起動を阻止します。
侵入されても発症しない、未知の脅威から端末を守ります。
悪用される可能性があるアプリケーションに対して3つの制御を課すことで不正アクセスを成立させません。
起動したプロセスが侵害されていたとしてもシステムへの改竄行為を制御します。
個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用される
ソフトウェアからのアクセスを遮断することで守ります。ランサムウェア対策に有効です。
※別途、導入費用及びクラウド利用料が必要になる場合があります。
詳細はこちらからお問い合わせください。
インシデント発生による対応費用や、監視・調査のための体制構築のための人件費を抑えることで投資対効果を発揮します。
ユーザがポリシー外のアプリケーションを個別にインストールすることを制約し、信頼されたアプリケーションのみを許可することで、組織の衛生状態を維持します。
インシデントを未然に防ぐことで組織の業務を維持し、取引先などサプライチェーンへの影響を回避します。
セキュリティ教育を定期的に実施しても、人の行動を完全に抑止することはできません。巧妙な攻撃メールを開いてしまってもインシデント化をさせません。
修正パッチを適用するまでのぜい弱性を悪用した不正アクセスを阻止しリスクを軽減します。
※1 Discovery ModeとはAppGuardが本来ブロックするプロセスのログだけを取る事で、業務に影響を与えずにAppGuardが止めるプロセスを確認する事ができます。
※2 Block ModeとはAppGuardのセキュリティ機能をONにした本番環境のこと
Enterprise/SBE | Solo | Industrial | |
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OS | 7 SP1 Home/Pro/Ent/Ult 32/64bit (※1) 8 /Pro/Ent 32/64bit 8.1 /Pro/Ent 32/64bit 10 Home/Pro/Ent 32/64bit 11 Home/Pro/Ent 64bit |
Windows IoT
Platformをはじめとした組込みOSは、各社利用ライブラリに違いがある為、事前検証が必要となります。 弊社にて検証用ツールをご用意しております。個別にお問い合わせください。 |
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仮想環境 | 仮想環境でのご利用は個別にお問い合わせください。 | ||
CPU | インテル1.8GHz以上 | ||
メモリ | 32bit OS 1GB以上 64bit OS 2GB以上 |
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ハードディスク | 100MB以上の空き容量 | ||
集中管理システム | あり | なし | あり |